HALちゃんねる

社会人になって勉強の楽しさを知ったFラン卒のゲーム実況者が、関心事をアウトプットしていくブログ

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『ヴェノム』を観てきた

どうもみなさん、HALです。
ファンタビ公開日に僕はヴェノムを観ました。

最悪のヴィラン

ヴェノムはそもそもスパイダーマンに登場するヴィラン(悪役)みたいです。
舞台は、カリフォルニアはサンフランシスコで、坂道や路面電車といった情景が素敵です。
余談も余談ですが、僕の両親は新婚旅行でサンフランシスコに行ったみたいです。いいセンスだ。

この映画は、ヴェノムがどのように地球上に誕生したのかという物語が軸です。
ヴェノムはもともと上の画像にあるような姿ではなく、ものすごい活発な粘菌のような見た目の生命体で、地球外からとある人間が持ち帰ってきたところから始まります。
生命体は、名前を『シンビオート』といい、地球に住む生物を植生というか寄生して操る力を持ってるんですね。
能力や強さはその個体にも依るようですが、『ヴェノム』と名乗るシンビオートが寄生したのが主人公の『エディ・ブロック』というわけです。

エディとヴェノム

シンビオートの寄生は、宿主を完全に操るわけではなく、シンビオート自身がなかなかの知性を持っていて、相手が人間であれば会話が出来ちゃいます。
脳内から直接話しかけることもあれば、顔だけ外に出して面と向かって会話することも笑
よくTwitterで流れてきていたツイートや映画紹介イラストでは、『ヴェノムが可愛い』というような感想が多く見つかりましたが、エディとヴェノムの会話を指してそういう感想が出てきてます。
ヴェノムがやりたい放題するわけでもなくエディの意見も聞いたりと、スパイダーマンが登場しなければ本当にヴィランなのかと疑いたくなるぐらい可愛いやつです。
もちろん粘菌質な見た目はグロテスクですが、顔は爬虫類みたいで愛嬌もあるんじゃないでしょうか笑

トム・ハーディ

主人公エディ・ブロックを演じていたのがトム・ハーディ。
僕がトムを初めて知ったのは、同じくアメコミのバットマンに登場するヴィラン、『ベイン』です。
ダークナイト・ライジングという映画で、冷静で残虐なベインを演じていました。

本作では、ヴェノム化する前は普通に人間生活を送っています。
リポーターで生計を立てており、いわゆる『マスゴミ』のようなタイプではなく、伝えたいことを伝えるために真実を暴こうとする、なかなかの熱血漢。
ちょっとひょうきんなところもありますが、なかなか人柄のよさそうなキャラクターを演じています。
ベインのときはマスクをしていたり、あまり人と会話することもなかったので、トム・ハーディをより知ることが出来た気がします。

次回作もある?

映画上映前に、本編終了後にも映像がありますというテロップが流れました。
いきなりスタッフロールが始まるのではなく、ちょっとした映像、音楽と一緒に出演者や監督などを紹介するオシャレなスタッフロールが終わると、エディがバイクに乗って刑務所に取材に行く様子が描かれていました。
そこで待ち構えていたのは『レッド』と呼ばれる男。
『ゾンビランド』という映画でタラハシーを演じたウディ・ハレルソンが、本作で『クリータス・キャサディ』というキャラクターを演じています。
ここで、レッドが大虐殺を仄めかしていて、調べてみるとどうやら3部作になるみたいです。

この映像を観て帰ってしまった人もいましたが、その後のスタッフロールの途中でアニメーションのカットインが入りました。
そちらはこのヴェノムシリーズとは別のアニメ映画、『スパイダーマン:スパイダーバース』の映像だったようです。
ちなみにこのアニメ映画は来年公開されるらしく、スパイダーマンvsヴェノムが観られそうですね。

最後に

スパイダーマンと言えばマーベル。
マーベルと言えばアベンジャーズ。
ヴェノムシリーズは、今絶賛構成中のアベンジャーズ・シリーズの『MCU』とは関係ないものです。
そして、MCUも来春には『キャプテン・マーベル』が控えています。
インフィニティ・ウォーやアントマン&ワスプが記憶に新しいですが、キャプテン・マーベルまでのMCUの枠を超えた中継ぎとして、ヴェノムはすごく面白かったです。
ヴィランだけどヒーローっぽさもある。
ヒーロー系のアクション映画は何も考えなくても楽しめるのがいいところですね。
かなりハマってます笑
来年も、マーベル映画の盛り上がりに期待しましょう!!